うまいソバ、顔もほころびます。
打って、振る舞ってくださった檜枝岐のみなさんと、私が広報本部長のときにつくったポスターの前で。
2月22日、自民党本部で東北ブロック両院議員会が開かれ、冒頭、福島・檜枝岐村のソバが振る舞われました。会議が始まる直前に、党本部の食堂、厨房で打たれた、十割の手打ちです。21日の夜、5時間かけて上京した檜枝岐村の5人の、心づくしの名物「裁ちそば」です。事務局長として司会進行役の私にも、自然に力がこもりました。会議がスムースに運んだことは言うまでもありません。