MITの研究員から、「政治主導」について取材を受けました。
マサチューセッツ工科の政治学の研究員であり、東大客員研究員でもあるアメリカ人からインタビューを受けました。
政治主導を唱えながら、なにひとつ決定出来ない民主党政権が、恥ずべきことですが、世界的に注目されてしまっています。
そのようななかで、わたしがかつて、厚生政務次官、内閣府副大臣、首相補佐官として、どのように政治のリーダーシップを発揮し、「アジアゲートウェイ戦略」などの成果を挙げて来たのかが、大きな関心事であったようです。