原発災害により存亡の危機に直面している畜産農家対策のため、7月28日、自民党の農林部会・畜産酪農対策小委員会の代表団を案内して、郡山市、本宮市、大玉村で現地調査を行いました。 これは、7月22日、自民党の執行部に震災対策の申し入れを行った際の要請が実現したものです。