国産の安心・安全な食料の安定供給、国際競争力の強化、さらには農業・農村の多面的・社会的な機能や食料の安全保障の視点に配慮し、多様な農業の共存を目指す日本提案の実現にむけて、一丸となって取り組むことが確認されました。