私が幹事長を務める「子どものこころとからだ危機突破議連」は、4月4日会合を開き、小児科の先生方からご要望をお受けしました。この議連はこれまで、少子問題克服に取り組む中で、小児医療における診療報酬、卒後研修における小児科の必修期間等々について政策提言を行い、大きな成果を上げています。