立党50年を記念した植樹式を21日、党本部の前庭で行いました。植えられたのは「コブシ」。早春に真っ白い花をつけ、「そう簡単に立ち枯れしない」といわれるほどの強い生命力を持つことから記念樹として選びました。直前広報本部長として、小泉純一郎総裁(総理)らが、わが党のさらなる発展への願いを込め苗木に土をかけるのを見守りました。今後、国民政党としての新たな決意の下、改革に取り組むわが党の歩みを見守りながら年輪を重ねていくこととなります。