福島空港の活性化を
2月16日、福島商工会議所会頭、須賀川商工会議所会頭、副会頭の訪問を、自民党の広報本部長室でお受けし、福島空港の活性化に関してご要望を伺い、意見交換しました。
国土交通省航空局からは、空港整備担当の部長、課長等が勢揃いして同席。
翌17日には、「国内・国際線一体、24時間の物流拠点」を売り物にする、成田、関西に次ぐ国際拠点空港としてセントレア(中部国際空港)が開港します。
福島空港においても、利用客の増加をはかるとともに、周辺地域のみならず、東北圏を視野に入れた積極的な貨物取り扱いの実現が期待されています。