女性のための月刊誌「りぶる」新年号、特集対談記事「新春トーク」収録
人生の応援歌、「365歩のマーチ」等を歌い続ける水前寺清子さんと根本匠広報本部長が、自由民主党の女性のための月刊誌「りぶる」新年号特集記事のために対談しました。
夢のある少子高齢社会を、なんとしても創りたいという考えで共鳴しあい、対談の時間はアッという間に過ぎ去りました。水前寺さんの「私たち国民のために頑張って下さい。期待しています。」というメッセージで締めくくりとなりました。
東京に出てきたご両親の、ふるさとに帰りたいという気持ちが強いことを知った水前寺さんは、いつでも帰ることができるふるさとがあるよ、という意味を込めて、熊本に「ケア・ハウス」をつくりました。歌手、パーソナリティ等の仕事をこなしながら、社会福祉事業にも情熱をかたむけています。ふるさとを愛する気持ちは人一倍強く、対談の中でも熊本弁が飛び出し、それに呼応するように、根本広報本部長から福島弁が、実に流暢に出る一幕もありました。
この「りぶる」新年号は、12月15日に発行されます。どうぞご期待下さい。
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